2017年6月30日金曜日

ベーグルについての考察

一般的にベーグルは、ほとんど発酵させずに成形してゆでて焼くことでむっちりした食感を出すのですが、そうするとどうも口溶けが悪くてのどにつまる感じになって私はそれが苦手です。
熟成による旨味も出ないので、粉の味そのものという感じでちょっと物足りない。
それで、ベーグルも長時間発酵させるわけですが、そうするとふんわりしてしまって、独特のもっちり感が失われがちです。
口溶けよく旨味もしっかり、でも食感もっちりに仕上げるためには、熟成させながらも発酵は極力抑えてしっかり一次発酵させたあと、成形からケトリング(生地をゆでること)焼成までを一気に出来る限りの速さで行う必要があります。
ここがいつも大変で、ベーグルを焼くときに気合いを入れる理由です。
邪道かもしれないけど、私の思うおいしいベーグルはいつもこんな風に作っています。
明日もベーグルがんばります。

追伸
明日もセールパンがあります。




Blatt(パンと靴の店)
11:00~17:30
open:(水)~(土)
close:(日)(月)(火)(祝)
cafe:11:00~17:00(16:30ラストオーダー)
P4台あり
千葉市中央区大森町449-19
050-3584-6428
http://blatt-works.com/