そんなわけで、今日は昨日の山食パンでトーストのお昼ごはん。
野菜をたくさんと、サンドイッチのフィリングのカレー風味のチキンをのせながらいただきました。
トーストは、焦げる手前の強めに焼くのも、うっすらと色が付くくらいに焼くのもどちらも好きです。
昨日のまかないと全然違いますね(笑)
(昨日のまかないのブログに写真をのせ忘れました。変なかんじになってしまいスミマセンでした。)
先日、実家をアポなし訪問したとき、母のお昼のお皿が台所に下げてあって、さんまの骨が2匹分と、パンくずが載っかっていました。見た瞬間、何年も前にテレビで見た光景を思い出しました。
それは、ポルトガルの港町の坂道で、漁師のおじさんが七輪みたいなものでいわしを何びきも焼いてパンに載せて食べている風景。
すっごく美味しそうでした。
ポルトガルの漁師みたいにパンを食べる日本の下町のおばさんの母。
なんだか、越えられないかっこよさを感じてしまいました。
母が食べていたのはBlattのカンパーニュでした。さんまにも合いそう。
パン好きの母には、定期的にパンを送っています。
ちなみに、パンのネット通販を準備しています。準備が整ったらまたブログなどでお知らせいたします。