2016年3月11日金曜日

3.11

5年前のあの日、テレビの恐ろしい映像に震えながら、ひたすら息子のいるお腹を守っていました。
命は、日常は、こんなに儚いものなのかと、不安な気持ちでいっぱいでした。
今も、不安な気持ちにとらわれてしまうことがあります。
昨日、ラジオで聞いた音楽の歌詞に、心が引き寄せられました。
「けし粒の命でも、私たち瞬いてる」
けし粒として、精一杯生きればいいんだと、心が穏やかに温かくなりました。
できるのは、ちょっとのパンを焼くことくらいですが、今日も変わらずいつものパンを焼くことができました。
いつも、家族と日本と世界の平和を願って、チカチカと瞬くけし粒でありたいと思います。